笑える門に福は来ちゃうかもね(^▽^) [心・・・。]
↑これは、友人とお茶していて、偶然にも食べ終わったご飯に紛れていた、カイワレの葉っぱが、ハートマークのようにひとつだけ残った・・茶柱がたっていた時のような幸せの瞬間の写真です・・・。
食べた後のお皿ですまぬですが・・最近こんなくだらない偶然が、超笑えて、超幸せ・・・。
さて、今日はしみじみと今の幸せを振り返った日でした。
母のバケットリスト・・・。 [心・・・。]
やっと・・・(T_T)(愚痴になちゃったかも)。 [心・・・。]
皆様・・・ごぶさたしておりますm(_ _)m、のすけです・・・。
はぁ・・・やっと、一時戻って来れました(T_T)・・・。
実は・・・、
父へ・・・『今日までそして明日から』 [心・・・。]
『今日までそして明日から』
作詞/作曲:吉田拓郎
私は今日まで生きてみました
時には誰かの力を借りて
時には誰かにしがみついて
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きて行くだろうと
私は今日まで生きてみました
時には誰かをあざ笑って
時には誰かにおびやかされて
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きていくだろうと
私は今日まで生きてみました
時には誰かに裏切られて
時には誰かと手をとり合って
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きていくだろうと
私には私の生き方がある
それはおそらく自分というものを
知るところから始まるものでしょう
けれどそれにしたがって
どこでどうかわってしまうか
そうなんです わからないまま生きて行く
明日からの そんな私です
私は今日まで生きてみました
私は今日まで生きてみました
私は今日まで生きてみました
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きていくだろうと
父は、ほぼ団塊の世代といえるでしょう・・・。
フォークソングで、ギター片手に歩んできた世代・・・。
父は・・・この3月に、長年務めた会社を早期退職することになりました・・・。
おばあちゃんの命日・・・。 [心・・・。]
そういえば、うっかり・・・おばあちゃんの命日を忘れていました・・・。
忘れていたということは、申し訳ないし、駄目な奴だと自分のことを思いつつも、ある意味『ほっ』としたりしています・・・。
『あぁ、一緒に過ごした日々は、夢となって自然に帰っていったのか』・・・と。
もう、亡くなってから何年もたちます・・・。
絵本とわたし②・・・『加純ちゃんへ・・・』。 [心・・・。]
『いのちのいろえんぴつ』という絵本を知っていますか??
これは、病気・・・10歳で亡くなった豊島加純(とよしまかすみ)ちゃんが、描いたという絵と詩の本です・・・。
チョキンなぁ~v(^^)v。 [心・・・。]
もし、平日に『美容院』行くなら、仕事があるので普通は夕方の予約になっちゃうもの・・・。
でも、私は平日お休み・・・なので、チョックラ、朝いちの10:00という超早な時間に予約し、行って来ました・・・。
今日・・・空は・・・狭いけど青かった(↓)・・・。
『美容院』到着・・・。
当然、同世代のお客さんなんていませんでしたが・・・。
たまには悩んでみよぅ・・・。 [心・・・。]
数ヶ月前のことになるが、渋谷駅の地下街を通っていて「公共広告機構」が貼っているこのような詩が目についた・・・。
少し心に残ったので、メモしておいてそのままになっていたやつだ。
でも、数ヵ月後・・・読み返してみる・・・短い文章で、的確にある物事について突いているようにも考えられた・・・。
絵本とわたし①・・・『心の痛み』。 [心・・・。]
私は子供の頃さまざまな絵本に恵まれていたと思う。
母は、毎晩寝る前に、私たちのリクエストする絵本を読んでくれたし、父は、かわいいネズミの家族の冒険物語の絵本のシリーズを仕事帰りによく買ってきてくれていた。